いやぁ〜来ましたねぇ。
ロードバイク界、“また空力のヤバい時代”に突入ですよコノヤロー。
数年前まで何だった?
「軽さが正義です」
「万能型です」
「全部できます」
「オールラウンダーです」
ってよぉ、猫も杓子も“Do-it-all”だなんだって言ってたワケだ。
ところがどっこい。
2025〜2026のハイエンド市場見てみろって話だバカヤロー。
- Colnago Y1RS
- Cervélo S5
- Pinarello DOGMA
- Ridley Noah
- Scott Foil RC




みーんな顔面圧強すぎるんだよ。
「空気を切る」っていうより、
もう“空気を殴ってる”レベル。
ヘッドチューブなんか最近もう冷蔵庫だろアレ。
でもな。
これ、ただ見た目イカつくしてるだけじゃねぇ。
プロロードレースの現場が、
完全に“エアロ再優先化”へ戻ってる証拠なんだよ。
PINARELLO ( ピナレロ ) ロードフレーム DOGMA X ( ドグマ エックス ) フレームセット H122 / BLACK GOLD MATT ( ブラック ゴールド マット ) 50 (適正身長目安170cm前後)
RIDLEY ( リドレー ) ロードフレーム NOAH FAST 3.0 フレームセット ( ノア ファスト 3.0 ) キャンディレッド XS ( 身長目安165cm前後 )
【ワイズロードオンライン】SL8は「失敗作」どころか完成されすぎていた

まず勘違いしちゃいけねぇ。
Specialized S-Works Tarmac SL8 は、
今でもバケモンみてぇに完成度高ぇ。
これね、
単純な“エアロロード”じゃねぇんだ。
SL8ってのは、
- 軽量性
- 空力性能
- レスポンス
- 快適性
- 長距離巡航性能
この全部を、
かなり高次元でまとめ上げた“究極の万能型”なんだよ。
特にヤバいのが、
Specialized Aethos の思想を混ぜた点。
細身のシートステー、
ラウンド寄りのチューブ、
スリム化したBB周辺。
これによって縦方向コンプライアンスを稼いでる。
つまりSL8は、
「エアロロードなのに疲れねぇ」
っていう、
昔だったら意味不明な乗り味を成立させてるワケ。
普通な、
エアロバイクってのは脚に来るんだよ。
2時間乗ると
腰が「もう勘弁してください」って言い出す。
でもSL8は違う。
脚が残る。
コレがヤベェ。
だが時代は変わった。完全に“エアロ回帰”だ
ところがだ。
今のトップカテゴリー、
完全に思想が変わってきてる。
昔:
「軽量万能型」
今:
「軽さもある超エアロ」
になってんだよ。
ここ超重要。
昔のエアロロードって、
重かった。
でも今は違う。
UCI下限の6.8kg近辺まで、
普通にエアロフレームが降りてきてる。
つまり現在は、
“軽量化を犠牲にせず空力だけ盛れる”
時代なんだ。
そりゃメーカー、
全力でエアロ行くに決まってんだろバカヤロー。
今のハイエンドは「正面投影面積戦争」
最近の設計見てみろって。
ヘッドチューブ、
どんどん巨大化してる。
これはUCIルール変更を
各社が完全に利用してるからだ。
特に最近のトレンドは、
- 深型ヘッドチューブ
- ワイドフォーク
- 大型ダウンチューブ
- BB周辺整流
- フロント空力集中
ここ。
特に重要なのが、
“前側で空力の大半が決まる”
って考え方。
最近のCFD解析や風洞実験では、
バイク全体の空力損失の大部分がフロント周辺
って考え方が強い。
だから最近のバイク、
みんな前がゴツい。
まるでラグビー選手みてぇな肩幅してやがる。
なぜCervélo S5が異様に速そうに見えるのか
Cervélo S5 見てみろ。
あのベイオネットフォーク。
もう完全に
「空気を制圧しに来てる」形状。
フォーククラウンから
ヘッド周辺まで、
一体整流思想で作られてる。
つまり単純な軽量フレームじゃなく、
「前から受ける空気をどう料理するか」
そこに全振りしてる。
で、
これが実際速ぇんだ。
しかも最近のプロ連中、
山岳でもディープホイール使ってる。
昔の常識なら、
- 山 → 軽量
- 平坦 → エアロ
だった。
でも今は違う。
Tadej Pogačar が深リム履いて山登ってんだぞ。
もう時代変わってんだよ。
CERVELO ( サーベロ ) ロードバイク S5 ( エスファイブ ) ULTEGRA DI2 ファイブ ブラック 48 (身長目安155cm前後)
SL9は“Vengeの亡霊”を呼び戻すのか?
ここだよ。
全世界のスペシャ乗りが妄想してんの。
「SL9どうなる問題」。
オレ?
期待してる。
超期待してる。
もうね、
“Vengeの魂を移植したTarmac”
これが見たい。
予想① ヘッドチューブは確実に深くなる
まず間違いなく、
フロント周辺はデカくなる。
理由?
空力。
終わり。
最近のロードバイク、
前面投影面積を減らすんじゃなく、
「空気をどう整流するか」
に変わってきてる。
つまり細いだけじゃダメ。
“深さ”が必要。
だからSL9は、
かなりディープなヘッドになる可能性高ぇ。
予想② フォーク巨大化時代へ
最近のロード、
フォークが異常にデカい。
V1RSなんか完全に戦闘機。
SL9も絶対ここ攻める。
特にSpecializedは、
Roval Rapide思想がある。
前輪側空力重視。
つまり、
- 深型フロント
- ワイドフォーク
- 一体整流
この方向はかなり濃厚。
予想③ BB周辺がTT化する
ここ超面白い。
今後のロード、
BB周辺がTTバイクみたいになっていく。
なぜか?
乱流削減。
今のSL8は比較的細い。
でも次は違う。
もっと面積使ってくる。
特にダウンチューブからBBへ流れる空気。
ここを整流したい。
だからSL9は、
かなり“肉厚”になる可能性ある。
もうBB周辺、
筋トレ後のボディビルダーみたいになるぞ。
丸チューブ時代は終わるのか?
SL8は比較的ラウンド形状寄り。
でも最近の空力思想は違う。
- 角断面
- ボックス形状
- 極太ダウンチューブ
こっちへ戻ってる。
理由は単純。
速そうだから。
いや冗談じゃなく、
実際これ重要なんだよ。
ロードバイクって、
“視覚空力”
も超重要。
人間、
速そうに見えるモノに弱ぇんだ。
「快適性」はタイヤ側で解決する時代
ここ、
昔の人ほど衝撃受ける。
今はな、
フレームで快適性を作る時代じゃねぇ。
タイヤだ。
- ワイドリム
- 低圧
- 30C
- 32C
- エアボリューム
これで全部吸収する。
つまりフレームは、
もっと硬く、
もっとエアロに振れる。
特に現代のフックレス+ワイド内幅環境だと、
28Cでも実測30C近くなる。
接地安定性、
振動吸収、
転がり抵抗、
全部レベル上がってる。
だからメーカーは、
「多少硬くてもタイヤで帳尻合わせればいい」
って考え始めてる。
恐ろしい時代だよホント。
ロードバイクは“感情”で買う乗り物だ
ここ超重要。
結局な。
ロードバイクって、
合理性だけじゃねぇんだ。
- 速そう
- カッコいい
- プロが乗ってる
- 所有欲
- 憧れ
これ全部込み。
だから
Tadej Pogačar が勝つと売れる。
Jonas Vingegaard が乗ると欲しくなる。
みんな、
「あれ乗ったら自分も速くなれるかも」
って思う。
まぁ現実は、
まず痩せろって話なんだけどな!
オレもだバカヤロー!!
結論|SL9は“空気を変える1台”になるかもしれない
ハッキリ言う。
SL8は今でも超名車。
完成度だけなら、
歴代トップクラスだ。
でも時代は変わった。
今、
世界はまた
“狂気的エアロ”
を求め始めてる。
もしSL9が、
- Venge的思想
- 超ディープヘッド
- ワイドフォーク
- TT級BB
- 超空力フロント
- 6.8kg近辺
ここを成立させてきたら?
たぶんロードバイク界、
また空気変わる。
理屈じゃねぇ。
見た瞬間に、
「うわ、これ絶対速ぇ」
そう思わせた時点で勝ちなんだよ。
ロードバイクってのは、
そういう“夢の乗り物”なんだからよ。


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