ロードバイク

ポガチャルのY1RSはなぜ7.25kg?生カーボン仕様・ホイール・タイヤを徹底解説

タデイ・ポガチャルが2026年ツール・ド・フランスで使用するコルナゴ「Y1RS」の実測重量は、7.25kgだった。 UCI最低重量の6.8kgより約450g重い。 「世界最高峰の機材なのに、最低重量まで落とせなかったのか」 数字だけを見れば...
ロードバイク

なぜプロは軽量バイクを選ばない?ツール・ド・フランス2025に見るエアロロードの進化

「山岳ステージなら軽量バイクだろ」 ……まあ、そう思うよね。普通はそうだ。 自転車乗りなら一度はやる。 フレームを100g軽くして、ホイールを50g軽くして、ボトルケージまで軽量化して、「あと30g削れないかな」なんてやってる。 その一方で...
タイヤ

【実測】ツール・ド・フランス2026のタイヤ幅がスゴい!28mm・30mmは実際何mmになる?

「30mmタイヤの時代が来た」……だけじゃない ロードバイクのタイヤ幅が、どんどん太くなっている。 昔のプロロードレースを知っている人なら、23mmタイヤが当たり前だった時代を覚えているでしょう。25mmが「ちょっと太くなったな」、28mm...
ロードバイク

Tarmac SL9は本当に最速?SL8・Cervélo S5・Y1RSを徹底比較!富士ヒルで分かった驚きの差

「ヒルクライムなら軽量バイク」「平坦ならエアロロード」。 ロードバイクをある程度乗り込んできた人なら、この考え方に大きな違和感はないでしょう。 実際、登坂ではシステム重量が重要です。一方、速度が上がるほど空気抵抗の影響は大きくなり、CdA(...
ロードバイク

【驚異の6.8kg】ヴィンゲゴールのCervélo S5を徹底解剖!2026年ツール・ド・フランスのバイクセッティング

6.8kgは「軽い」だけではない。勝つために削った450g 2026年のツール・ド・フランスで、機材好きならどうしても気になる1台がある。 ヨナス・ヴィンゲゴールが駆る、Cervélo S5だ。 ヴィンゲゴールといえば、2022年、2023...
ロードバイク

【ツール・ド・フランス2026】ビンゲゴーの新型サーベロS5徹底解析|6.8kg・UCI新規定対応、ポガチャルを迎え撃つ究極のグランツールマシン

第1章 2026年サーベロS5は「軽量エアロ」の答えなのか? 冒頭を以下のように変更します。 2026年ツール・ド・フランス。 総合優勝争いの中心になるのは、間違いなくヨナス・ビンゲゴーとタデイ・ポガチャルだ。 しかし今年注目すべきなのは、...
フレーム

Tarmac SL9徹底分析|SL8との違い、4.5W向上の真価とロードバイク業界の現在地

■ 1. はじめに|SL9は「進化していない」のか? Specialized Tarmac SL9の登場は、SNS上で賛否が分かれている。 主な評価は以下の2極構造である: 「変化が少ない=退化・停滞」 「実走性能は確実に向上している」 し...
ロードバイク

Canyon Aeroad 2026は買いか?空力性能・風洞データ・新型Grailを徹底分析

「最速のAeroad」は本当にさらに速くなったのか? Eurobike 2026において、Canyonは新型Aeroadを披露し、 「The fastest bike in the peloton just got faster」 という強...
ロードバイク

UCIルール変更でロードバイクはどう変わる?2026年最新機材・エアロロード動向を解説

ロードバイク界は今、歴史的な転換点にある 2026年以降のプロロードレース界では、新型バイクの登場以上に注目すべき変化が起きている。 それは、 UCIによる競技規則の見直し と メーカー各社による空力性能開発競争 が同時進行していることであ...
ロードバイク

ビンゲゴーはなぜ強すぎるのか?ジロ2026で証明された「史上最強クライマー」の実力

おいおいおい。 またビンゲゴーかよ。 そう思ったヤツもいるだろう。 だがな、今回ばかりはそう言って片付けられねぇ。 2026年ジロ・デ・イタリア。 ヨナス・ビンゲゴーはマリアローザを着てローマへ到着した。 だが今回の価値は単なる総合優勝じゃ...