【2025最新】エアロロードバイク風洞比較ランキング|最速モデルはどれ?

ロードバイク

■まず前提。今回のテスト、遊びじゃねぇぞコノヤロー

今回の検証は市販レビューじゃない。
実施場所は英国の空力聖地
Silverstone Sports Engineering Hub

ここ、何がヤバいって
F1・航空・五輪機材の開発で使うガチ施設。

しかも条件は前年試験と完全一致。

  • 風速
  • ヨー角
  • ライダー姿勢
  • 機材重量
  • 測定プロトコル

全部固定。

つまり今回の数値は
比較可能な科学データ

YouTubeレビューの「速い気がする」とは次元が違う。

誤差幅は約±1.7W。
これはもう測定機材開発レベルの精度。


【ワイズロードオンライン】

■単体空力ランキング?そんなもん前座だバカヤロー

単体最速は
Factor ONE=61.51W

Factor ONEの空力性能を徹底解説――UCI新規則が生んだ次世代エアロロードの正体 – Fun Ride Hub 楽しむロードバイク情報: 【2025最新】エアロロードバイク風洞比較ランキング|最速モデルはどれ?

最遅
Elves=77.58W


16W

ここだけ見ると
「Factor圧勝!」

って言いたくなるだろ?

ところがどっこい。

空力の支配割合は
ライダー70%
バイク30%

つまり単体試験は
予選タイムみたいなもん

決勝は次。


■真の勝負は“人間込み”

同乗試験結果

1位 Cervélo S5 → 273.12W
2位 Factor ONE → 273.17W


0.05W

0.05Wだぞ?

水一口飲んだら逆転。

つまり何が言いたいか。

トップ争いは同着。

ここ重要だから太字にした。


■CdAの読み解き方わかってるか?

上級者向けに言うぞ。

CdAは絶対値じゃない。
比較値だ。

今回のランキング差は
最大でも約12W。

40km走行換算で
約2分差。

だがな。

同じライダーが
・ヘルメット変更
・スーツ変更
・肩幅2cm調整

これで普通に消える。

つまり
機材差は姿勢差に負ける。


■ホイール交換テストが暴いた最大の真実

ENVE SES 4.5統一試験結果

12台中
8台 → 空力悪化

はい終了。

これで分かったろ?

高級ホイール入れたら速くなる

都市伝説。

空力は単体性能じゃない。
統合設計。

メーカーは

フレーム
フォーク
ハンドル
ホイール

全部まとめて流体解析してる。

つまり完成車は
最初から最適解。


■設計トレンドは完全に宇宙船化

この進化の黒幕は
UCI規則緩和

制限緩和で何が起きたか?

  • 超ディープヘッド
  • ワイドフォーク
  • 分離コックピット
  • フローティングシートポスト

昔なら違反形状。

今は合法。

つまり現在の設計思想は
合法ギリギリの空力兵器

各社とも
「規則限界まで太らせろ大会」

になってる。


■性能差はある。でも“決定差”じゃない

今回の総合差

最速 vs 最遅
→ 約27W

数字だけ見ると大差。

だが現実はこう。

  • タイヤ空気圧±5psi
  • ボトル位置
  • レース姿勢

これ全部
10W単位で変わる。

つまり

フレーム差よりセッティング差の方がデカい

ここ理解してない奴は
機材語る資格なし。


■じゃあ結局どれ買えばいい?

答え言うぞ。

用途で選べ。

ヒルクライム主体
→ 重量+剛性比

高速巡航主体
→ CdA最優先

クリテ
→ ハンドリング剛性

ロング
→ 振動減衰

ランキングは参考資料。
答えじゃない。


■ハイエンド機材の本当の価値

ここ誤解すんな。

ハイエンドは確かに速い。

だが本当の価値は別。

所有満足度。

だってそうだろ?

プロと同じ機材が
市販で買えるスポーツって

ロードくらいだぞ。

レーシングカー?
買えねぇ。

戦闘機?
買えねぇ。

でもエアロロードは
買える。

つまりこれは

夢を買う乗り物。


■結論(断定しない最終答え)

今回の風洞結果が証明した事実はただ一つ。

最速モデルは存在する。
だが

最適モデルは存在しない。

理由
差は数W
順位は誤差内
性能は用途依存

だから最後の判断は
データじゃなく

お前の脚と目的。

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