2025 GUSTO GTRの実力とは|見た目だけじゃねぇ、“中身で殴れる”本気の進化を徹底解析だバカヤロー!

フレーム

「GUSTO? あー、安くて派手でコスパの鬼ね」
そんな感想、今年で引退だコノヤロー。

2025 GTRは、
“安いのに速い”ブランドから、“速いから高い”ブランドに脱皮した怪物だ。
性能で勝負しに来た、殴り込みロードバイクの登場だ。

【ワイズロードオンライン】

🟥 結論から先に言うぞコノヤロー:これは別物だ。COBRAの親戚じゃない、進化生物だ

  • 全モデルDi2化
  • デュラエース搭載モデル誕生
  • フロントセンターの構造的欠点を完全改善
  • 塗装は美術館級のオーロラナノペイント
  • UDH採用・ワイドフォーク・I.L.C振動吸収搭載

要するにだ、
“見た目の妖艶さの裏に、レーシングDNAブチ込みました”
そんなロードバイクになってる。


🟥 価格帯の変更|値上がり?違うね、GUSTOが“強くなるための投資”だバカヤロー

「値上げしすぎじゃね?」
そんな声も聞こえるけどよ、数字を並べりゃ分かる。

  • COBRA:28.6万〜66.6万
  • GTR:46.6万〜77.5万

確かに上がってる。
だが内容もブッ飛んで上がってる。

✔ コンポが全部Di2

→ 機械式105は“完全リストラ”。
→ 変速の精度・安定性・レース対応力が段違い。

✔ フレームのジオメトリー最適化

→ XSでフロントセンター572mm。
→ 小柄なライダーが下りで死にかけるリスクが激減。

✔ 技術仕様は上位カテゴリと殴り合うレベル

→ ワイドフォーク
→ フルクローズドドロップアウト
→ 振動吸収I.L.C
→ UDH標準化

“GUSTOは中華のコスパ枠”なんて言ってたら、
テストライドでフレームにぶん殴られて黙らされるぞ。


🟥 コンポーネントの進化|やっと本気出したなコノヤロー

🟦 全モデルDi2化

上級者なら分かるよな?
機械式105がレースで限界迎えてたことに。

GUSTOは潔い。
「もう全部電動でいいだろ?」
そう言わんばかりの全Di2化。

🟦 デュラエース搭載モデル爆誕

これがデカい。
“デュラを積めるフレーム精度”になったってことだ。

剛性、応答性、BB周辺の捩れ、すべて耐えられる土台ができた証だ。
COBRAでは無理だったステージに、GTRは足踏み入れてる。


🟥 ジオメトリーの核心|フロントセンター572mmに隠された設計思想

ここ、一番伝えたい。
上級者は“数字で走りを読む生き物”だからな。

✔ フロントセンターって何?(知ってるだろうけど言う)

BB中心軸 → 前ハブ軸の距離
この数値が短いとどうなる?

  • 下りのコーナーでつま先が前輪に接触
  • 転倒コースまっしぐら
  • 高速安定性が死ぬ

COBRAのXSには、
「速いんだけどコーナーでちょっと怖ぇ」
そんな声があった。

✔ 新型では572mmを確保

これはデカい。
“安全に攻められる”設計にアップデート。

小柄なアジア人でも高速域を使い切れる、
実戦のジオメトリー になってるわけだ。


🟥 塗装品質|オーロラナノペイントの妖艶さはもはや凶器だバカヤロー

「走りには関係ない」
そう言う上級者ほど、実は塗装フェチだ。

GTRの塗装は普通じゃない。

  • ナノ粒子の光学反射
  • 高密度クリアで傷に強い
  • 40%輝度向上というバケモノ数値

リアルで見ると眩しすぎて自転車専用サングラス欲しくなるレベル。


🟥 フレーム・独自技術の総合力|“技術のゴリ押し”で性能を押し上げたモデル

🟦 ワイドフォーク

空力・剛性・ディスクの3方向を1本で最適化。
50mmリムをぶん回してもブレが少ない。

🟦 フルクローズドドロップアウト

フロントフォークにおける剛性を極限まで高める構造。
スプリント時の“前輪が逃げる感覚”が大幅に減る。

🟦 I.L.C振動吸収

ラテックス/インテグラ/カーボンの三層構造。
荒い路面で「お前本当にGUSTOか?」と疑うほどしっとりする。

🟦 UDH採用

今後の変速機標準化に完全対応。
ワイヤレス系との相性も良好。


🟥 スペック比較|上級者としてどれを選ぶべきか?

🟥 MAX|77.5万円

デュラエース+アタッキー50mm。
GUSTO史上最高の戦闘力。

🟦 PRO LEGEND|68万円

アルテグラ+シャマルカーボン。
万能。何にでも即レース投入できる。

🟩 PRO TE|59.2万円

アルテグラ+アタッキー。
コスパの頂点。重量と剛性のバランスが絶妙。

🟨 SPORT TE|55.4万円

105Di2+アタッキー。
軽レース〜ロングに最適。


🟥 ブランド背景|Pogi Team GUSTO Ljubljana の名前変更が意味するもの

ポガチャルのルーツチームが、
“Pogi Team GUSTO Ljubljana” に名称変更。

いやいや普通にデカすぎるだろ。

  • 若手育成に本気
  • UCIコンチネンタルチームを強化
  • ブランドのアイデンティティが完全に“レース至上主義”へ

GUSTOの“本気度”が数字で証明された瞬間だ。


🟥 まとめ|GUSTO GTRは“技術で語れるロードバイク”として覚醒したコノヤロー

もう一度言う。

GTRはな、
安さで選ぶバイクじゃない。
性能で殴ってくるバイクだ。

  • ジオメは完璧
  • 技術は織り込み済み
  • コンポ統一で実戦向き
  • フレーム精度は上位帯
  • 価格に見合うだけの理由がある

2025年のGUSTO、
“コスパ枠のおとなしいブランド”じゃないぞ。

本気でレースしたいやつは、
1回乗って脳を殴られて来いバカヤロー。


🟥 販売情報|やっぱ安心の正規代理店で買えコノヤロー!

GUSTO GTRに手を出すなら、絶対に正規代理店だ
安いからって怪しいルートや海外通販でポチッとするな。
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■ 正規代理店で買うメリット

  1. 品質保証&初期不良対応
    • 正規代理店なら、万一のフレーム不良やコンポ不具合も安心対応。
    • 修理・保証範囲が明確だから、購入後も安心して乗れる。
  2. 最新モデルの確実入手
    • GTRの人気モデルは即完売必至。
    • 正規ルートなら発売直後でも確実に手に入る可能性大。
  3. アフターサポート充実
    • ホイールの設定やDi2のセッティングも正規代理店ならバッチリ。
    • 購入後のアップグレード相談も可能。
  4. 試乗や相談ができる
    • 細かいジオメトリー調整やタイヤクリアランスの確認も現物でできる。
    • 買ってから「思ってたのと違う…」が防げる。

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