「中国ブランド?
ああ、安いけど壊れるやつでしょ?」
……はい、10年前の会話はそこまでだコノヤロウ。
今プロの現場で起きてることを見たら、その認識、時代遅れにも程がある。
今日はな、
“プロがなぜそれを選んだのか”
そこだけを冷静に、でも口は悪く、整理してやる。
プロの世界で何が起きてる?
XDSアスタナ × Mageneという「事件」

まず事実から行こう。
感想はいらねぇ。妄想もいらねぇ。
チームXDSアスタナがMageneを採用している。
ここ重要なのはな、
「スポンサーがついたから」じゃない。
プロの機材選択ってのは、
- 勝てるか
- 信頼できるか
- レース中に裏切らないか
この3点が揃わなきゃ、即ゴミ箱行きだ。
その世界で、
「中国ブランドだからナシ」
なんて時代は、もうとっくに終わってる。
Magene マージーン PES-P515 スパイダー型パワーメーター NEWモデル おすすめ 自転車 ロードバイク
マージーン PES-P515 Baseスパイダー型パワーメーター クランクのみ チェーンリング別売 Magene 最強配送 即納 土日祝も出荷 価格:42100円 |
Magene マージーン QED スプリットチェーンリングセット NEWモデル予約商品 おすすめ 自転車 ロードバイク
Magene マージーン QED スプリットチェーンリングセット NEWモデル予約商品 おすすめ 自転車 ロードバイク 価格:11220円 |
【新商品】Magene マージーン C506 スマート GPS バイクコンピュータ NEWモデル ロードバイク 自転車
【新商品】Magene マージーン C506 スマート GPS バイクコンピュータ NEWモデル ロードバイク 自転車 価格:17820円 |
性能はどうなんだ?

X-Lab AD9、風洞で丸裸にされる
じゃあ性能だ。
「安いけど遅い」
この幻想、風洞で一発KOだ。
X-Lab AD9の風洞結果を見ると――
- ライダーなし
→ Canyon Aeroadと同等レベル - ライダーあり
→ Pinarello Dogma Fに肉薄
つまりどういうことか。
フレーム単体じゃなく
実走条件で“戦える空力”を持ってる
これ、めちゃくちゃ重要。
カタログCdAだけ盛って、
実際乗ったら空気抵抗モリモリ、
そんな“風洞詐欺フレーム”とはワケが違う。
計測機器の世界はもっとシビアだ
Magene GPS / パワーメーターの立ち位置
レース中、ライダーが頼れるのは何だ?
- 無線
- ディレクター
- イヤーピース
- そしてサイクルコンピューター
ここでバッテリー落ちたら?
接続切れたら?
その瞬間、レース人生も一瞬止まる。
MageneのGPSコンピューター、
実使用者の評価は一言。
「普通に安定してる」
これな、最大級の褒め言葉だからな?
GarminだろうがHammerheadだろうが、
結局プロが求めるのは
- 精度
- 接続安定性
- バッテリー持ち
それでいて価格は、
- Magene:23,700~31,600円前後(150〜200ドル)
- Garmin / Hammerhead:約63,000〜71,000円(400ドル前後)
……おいおい、
殴り込みにも程があるだろ。
【新商品】Magene マージーン C506 スマート GPS バイクコンピュータ NEWモデル ロードバイク 自転車
【新商品】Magene マージーン C506 スマート GPS バイクコンピュータ NEWモデル ロードバイク 自転車 価格:17820円 |
【新商品】magene マージーン C606スマートGPSバイクコンピュータ GPSサイクルコンピューター 自転車
【新商品】magene マージーン C606スマートGPSバイクコンピュータ GPSサイクルコンピューター 自転車 価格:24750円 |
Shimano神話も揺れてるぞ
パワーメーター問題という地雷原
ここ、業界人は黙るとこな。
一部チームで囁かれてる話。
- 誤読
- 過大表示
- レース中ドロップ
そう、Shimanoパワーメーター問題だ。
だから何が起きてるか。
「スポンサーはShimanoだけど、
将来は他も検討するよね」
この空気。
プロの世界じゃ、致命的なサインだ。
軽量コンポーネントは本音の塊
クランク・カセット・アクスルの現実
■ クランク:Cybrey / SRM Origin / Leal
2024年ツールTTで
ポガチャルがCybrey系クランクを使用。
これな、
「スポンサー無視」とか言うやついるけど違う。
理由は一つ。
軽いから
- Shimano比で 150〜200g軽量
- 高剛性
- 実測値が安定
TTはロマンじゃねぇ。
1g削って、1秒奪う世界だ。
■ カセット:six wheel(Evan Wang)
- フルチタン
- 12速
- 約140g
Dura-Aceが約220gだから、
60g軽い。
60g?
「ボトル一口分じゃん」とか言うな。
プロはその一口で、
表彰台逃す世界にいる。
■ スルーアクスル:Overfast
カーボン製スルーアクスル。
最初はな、
「折れるだろ」
「死ぬぞ」
って言われてた。
でも実際は?
- 約200ポンドのライダー使用
- 長期実戦投入
- 問題なし
しかも2025ツールで
VismaがCervélo S5に装着
……はい、もう答え出てます。
もちろんリスクはある
ここを無視する奴は信用しない
いいか、
万能じゃない。
- 長期耐久データはまだ少ない
- 保守コストは未知数
- ロット差の可能性もある
だから言う。
「盲信するな。
でも無視もするな。」
これが正解だ。
消費者に何が起きる?
これ、完全にWin-Winだバカヤロウ
東アジアブランドが殴り込む
↓
大手が価格を下げざるを得ない
↓
選択肢が増える
↓
消費者が得をする
これ以上、
健全な市場構造あるか?
俺はこういうの、大好きだね。
まだ答えは出てない
だから面白い
- Majineの長期信頼性は?
- Shimanoパワーメーター問題の行方は?
- 軽量パーツのシーズン耐久は?
全部、未確定。
だからこそ言う。
「これは始まりに過ぎない」
最後に聞くぞ
あんたはどう思う?
有名ブランドだけが正義か?
高い=正解か?
プロはもう、
答えを行動で出し始めてる。
競争は正義だ。
選択肢が増える世界は、
消費者にとって最高だ。
で、
あんたはどう思う?
コメント欄、空いてるぞ。
次はあそこで殴り合おうじゃねぇか。
……あー疲れた。
次のネタはまたそのうちだ。


コメント