――理屈より先に脚が納得しちまうエアロロード
これは完成レビューじゃない。進行中の「評価プロジェクト」だ

最初に釘を刺しとくけど、
これは「はい完成、結論ドーン!」みたいな軽い話じゃない。
Winspace T1600は今も評価途中。
走らせながら、組み替えながら、疑いながら、
「こいつ、どこまでやれるんだ?」って様子を見てる段階だ。
だからこの記事は、
- カタログの夢物語 ❌
- メーカー忖度レビュー ❌
- 軽い!硬い!速い!で終わる話 ❌
じゃなくて、
👉 実走・実使用ベースのステータスアップデート
分かってることは分かってると言う。
分かってないことは分かってないと言う。
変に神格化しない。
でも、速いもんは速い。
……それだけの話だ。
現行ビルドの全体像|6.88kgという「現実的な数字」

まず数字から逃げない。
実測重量:6.88kg
(ボトルケージ/パワーメーターペダル/Garminアウトフロントマウント込み)
はい、ここで一部の人は言うわな。
「エアロロードで6.8kg?別に軽くねえじゃん」
……バカ言っちゃいけねえ。
この重量は
**“走るための装備を全部載せた状態”**だ。
- パワーメーター外して
- マウント外して
- ペダル外して
- 体重計の上でドヤ顔
それ、レース前夜の裸芸だろ。
T1600は実戦装備でこの数字。
つまり「走る前提で軽い」。
フレーム構造と空力設計|数字より“空気の抜け方”が違う

T1600はT1550の正統進化。
Tore 1100/1000+ケブラーのハイブリッド構成。
フロント周りを見りゃ一発だ。
- 大型化したヘッドチューブのカーボンスポット
- シャープなフロントポイント
- 角度付きスペーサーで流れを整える設計
これ、「空気を切る」ってより「逃がす」方向だな。
リアはジェット機インスパイア。
BB〜チェーンステー周りで気流を剥がして後ろに流す思想。
正直に言うと、
👉 この空力処理が何ワット得かはまだ分からん。
でもな、
90〜100rpmで巡航してる時の“楽さ”は明らかに違う。
理屈より先に脚が「ん?」って言う。
あれだよ、数値より感覚が先に来るやつ。
走行インプレッション|T1550とは別モンだ、これは

まず反応性。
T1550も悪くなかった。
でもT1600は明確に剛性が一段上。
- トルクかけた瞬間に
- BBが「よっしゃ来い」って受け止める
- 逃げもタメもない
ダイレクト感が強い。
ただしな、
ガチガチの石頭じゃない。
縦方向のコンプライアンスは最低限確保してる。
だから高速域でバイクが落ち着く。
ここが重要。
他モデル比較|全員優秀、その中での立ち位置
Quick Pro ER1
俺の美意識は正直こっち寄りだ。
反応良し、剛性良し、フラットは相変わらず気持ちいい。
ただし、
高速巡航時の空力的な“伸び”はT1600が上。
Quick Pro AR1
コスパ最強枠。
冷静に見たら「良い買い物」はこっち。
でもな、
速さに一点集中する人間はT1600に行く。
Winspace SLC5
総合性能モンスター。
軽さ、反応、バランス全部高水準。
「万能最強」はこいつ。
でもエアロ一点突破ならT1600。
ホイールと駆動系|速さを裏切らない構成
Far Sports 50/50(約1190g)
リム内幅24mm、外幅30mm。
30Cで実測31.5mm。
ここで空気圧を攻めすぎないのがミソ。
- 転がる
- 跳ねない
- 巡航が続く
11-25のPrescoCycleユニブロックカセット。
フリーハブ音?
はい、うるせえです。最高です。
Nova Ride OSPW Evo?
見た目だけ?
いや、回転軽い。
少なくとも脚はそう言ってる。
価格の話|高い。でも、悩む理由はある
フレーム$2,400
バー$400
合計$2,800〜3,200レンジ。
正直言おう。
👉 安くはねえ。
Quick Pro勢と比べると
「うーん……」って一瞬止まる。
でもな、
実走での速さを体感しちまうと、理屈が後回しになる。
これが一番厄介で、一番強い。
未検証要素|だからこそ信用できる
- リア空力処理の実測ワット差 → これから
- KDX/XKDパワーメーター → やや高め傾向、補正予定
- 3Dプリントサドル → 長期評価継続
- Envyホイール到着後 → 再ビルド&再測定
全部「まだ」。
でもな、
分からないことを分からないと言えるレビューは強い。
完成したフリする記事より、
よっぽど信用できる。
結論|だから俺は、速い日にこのバイクを選ぶ
美観?
正直ER1の方が好きだ。
コスパ?
AR1の方が冷静だ。
万能性?
SLC5が最強だ。
でもな、
- 速いグループライド
- 強い友達
- 脚を試される日
こういう日は、
T1600に跨っちまう。
なぜか?
👉 理屈より先に“速さで選ばせてくる”からだ。
今どき、良いバイクなんて腐るほどある。
その中で差を生むのは、
- 自分の脚
- 走るシーン
- 何を最優先するか
T1600はこう言ってくる。
「高速域で戦うなら、俺を使え」
…まあ、そういうことだ。
販売店紹介|自転車館びーくる
今回レビューした Winspace T1600 をはじめ、
高性能ロードバイクやパーツを安心して購入できるショップが
自転車館びーくる です。
自転車館びーくるは、
👉 「実走性能を重視するライダー目線」
👉 「コストパフォーマンスと信頼性のバランス」
を大切にしたラインナップが魅力。
近年注目度の高い Winspace / Lún Wheels などの海外ブランドも積極的に取り扱っており、
「軽いだけ」「安いだけ」では終わらない、本当に“走る”機材を提案してくれます。
自転車館びーくるの強み
- 🚴♂️ ロードバイク専門性の高い知識と提案力
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