よっしゃ、みんな元気か?
今日はTREKの最新バイク情報をガツンとお届けするぜ!
俺がぶっちゃけるから、よーく耳をかっぽじって聞けや、バカヤロー!
今回の主役はコレだ!
MADONE SL5,SL6,SL7 2026モデルだ!
フレームは変わってねぇ!だが、それがいい!

まず言っとく、フレームに関しては2025モデルと全く同じだ。
なんでかって?去年フルモデルチェンジやったばっかりだからな。そりゃいじる理由なんざねぇわけよ。
素材はお馴染みのOCLV500カーボン、形状も据え置きだ。
まあ一言で言えば「熟成期」ってやつで、じっくり育ててるって感じだな。
2026年のグレード構成はコレ!

2026年のSLシリーズは
- SL5
- SL6
- SL7
の三本立てだ。
だが今回の注目ポイントはズバリ!
カラーラインナップの大整理!
SL5とSL6はカラー完全に同じ!

そう、SL5とSL6は全く同じ色展開だ。
用意された色は3色。
カラー名 | 見た目イメージ |
---|---|
ブラック | 王道中の王道!引き締まった男らしさ全開だぜ! |
ホワイト | 清潔感バツグン!爽やかさマックスで女子ウケ間違いなし! |
レッド | 攻撃的で速そう!走る気満々の奴ら向けだコノヤロー! |
メリットは?

「SL6欲しいけど色はSL5の方が好き…」って悩みがゼロに!
色で迷わず純粋にスペックだけで選べる、最高だ!
デメリットは?

見た目じゃグレード判別不能。
SL6乗ってても「お、SL5っすか?」って言われてプライドがズタズタになる可能性大。傷つきたくねぇ奴は気をつけろよ!
SL7は特別扱い!

SL7だけは違う色が用意されてるぜ!
- ブラック(SL5・SL6と共通)
- パンク(SL7専用カラー)
このパンクカラーはもうSL7の特権。
街で見かけたら「あ、あいつSL7乗ってやがる」ってすぐバレる。
【2026年モデル徹底比較】TREK MADONE SL5・SL6・SL7!コスパ番長はどれだ、バカヤロウ!

おいおい、またやりやがったなTREK!
2026年モデルのMADONE SLシリーズ、三兄弟(SL5・SL6・SL7)が揃って登場だ。
見た目の迫力、乗り味の変化、そして財布へのダメージ…全部まとめて暴いてやるぞコノヤロー!
実測重量&価格 ── まずは数字でぶった斬る!

モデル | 実測重量 | 価格(税込) |
---|---|---|
SL5 | 8.59kg | 399,000円 |
SL6 | 8.38kg | 650,000円 |
SL7 | – | 850,000円 |
見ての通り、SL6はSL5より約200g軽いが、その差に25万円払えるかどうかが勝負だ。
SL7に至っては、もう趣味を超えて“沼”の領域。買ったら抜けられねぇぞ。
【SL5】── 2026年のコスパ番長!

フレームは変わってねぇが、細かいトコを3つガッツリ手ぇ入れてきやがった。
1. ホイールが内幅23mmに拡張

項目 | 2025 | 2026 | メリット |
---|---|---|---|
内幅 | 21mm | 23mm | 空気量増・乗り心地UP |
タイヤ初期装着 | R3 | IOROS PRO(※初期ロットはR3) | 転がり効率UP |
ハブ | 同一 | 同一 | かかり変わらず |
たかが2mm?バカヤロウ、それで乗り味が別物になるんだよ。
2. チューブレス化!

摩擦抵抗ゼロ、段差もスルッと越える。28C標準だが、32Cまで履けるぞ。
俺的おすすめは30C、もう座布団の上で走ってる気分だ。
3. 新型105ローター

冷却性能アップで、長い下り坂も安心。見た目もシャキッとしてやがる。
総評
「外見は同じ、中身は別物」。この価格でチューブレス&リム幅アップは反則級だ。
【SL6】── 見た目迫力アップ!50mmリムでエアロ番長デビュー

去年までは35mmリムのIOROS ELITEで“お上品”だったが、2026年は──
ドーン! 50mmリム!
これだけでレーサー感マシマシ。信号待ちで隣のロード乗りがチラチラ見るぞ。
チューブレス仕様&タイヤはR3(のちにIOROS PROに切り替わり予定)。
性能的な進化は控えめだが、見た目でモチベ爆上がり間違いなし。
【SL7】── ハンドルが変わって空力ブースト

2025モデルのBontrager RSL Aeroから、2026はBontrager Aero Proへ変更。
これ、Madone SLR直系の空力特化形状で、フレーム+専用ボトルケージと組み合わせると空力性能フル発動だ。
モデル年 | ハンドル | 特徴 |
---|---|---|
2025年SL7 | Bontrager RSL Aero | 軽量・高剛性の上位モデル |
2026年SL7 | Bontrager Aero Pro | Madone SLR直系の空力特化形状 |
タイヤは全グレード共通でIOROS PROに進化。横風安定性もスプリント伸びも期待できるぞ。
まとめ ── 2026年の勝者は誰だ!?

- コスパ王 → SL5(初めてのカーボンにも、中級のセカンドバイクにも最高)
- 見た目番長 → SL6(50mmリムでエアロの覇者気取り)
- 空力沼 → SL7(完全に趣味の頂点、もう後戻り不可)
- カラーは整理されたぞ。
SL5・SL6は黒・白・赤の3色、SL7は黒&パンクの2色。
色で選びやすくなったが、グレードの見分けは逆に難しくなったってオチ付きだ。レース会場で「お、SL7っすか?」って聞いて間違えると恥かくから気をつけろよ。
お前らの声を聞かせてくれ!

色より性能派か?
見た目バリバリ派か?
コメント欄にどんどん書き込んでくれ、バカヤロー!
購入は公式で行け!
TREKのバイクは正規販売店と公式サイトが一番安心だ。保証もバッチリ、変な並行輸入で泣くよりずっとマシだぞ。
2026モデルなんて特に人気で、怪しい値引き話にはロクなオチがねぇからな。
公式で堂々と買って、「これが本物だコノヤロー!」って胸張って乗れや!
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