ロードバイクを始めたいけど、どれを選んだらいいのか分からない…。そんなあなたに、安心しておすすめできるエントリーレベルのロードバイク5選を辛口母ちゃんと一緒に紹介します!「お母ちゃん、そんな高いの買うなら家のローン返せって!」なんて声が聞こえてきそうですが、安心してください!今回はしっかりコスパと性能を両立したモデルを厳選しました!
1. Giant Contend AR 1
「まずはこの子、Giant Contend AR 1。『Giantって何がすごいの?』って、そりゃこの価格でこんな性能出せるのがすごいんやで!」
- 価格帯:比較的お手頃
- 特徴:エントリーレベルながらもグラベルにも対応できるオールロード設計。28Cの太めのタイヤも最初から装備されていて、荒れた道でも安定感抜群。
- 辛口母ちゃん評価: ⭐⭐⭐⭐☆
「おいおい、この価格でこんなに乗りやすいなんて、母ちゃんびっくりだよ!安定感抜群で、あんたでもカーブでビビらずに乗れるんじゃない?長距離でもお尻が痛くならないし、初めてのロングライドもこれなら安心だね。まあ、ちょっとだけデザインが地味かな。母ちゃんはもうちょっと派手なのが好きだけどね!」
. Cannondale Synapse 1
「次はCannondale Synapse 1やね。これ、疲れにくくて長距離向きやけど、速さもなかなかやで。」
- 価格帯:中程度
- 特徴:振動吸収性の高いSAVEマイクロサスペンションシステムを搭載。長距離ライドでもお尻が痛くならず、疲れにくい快適な乗り心地。
- 辛口母ちゃん評価: ⭐⭐⭐⭐☆
「これ、なんだか乗ってると背筋が伸びるね。サスペンション性能が抜群だから、あんたみたいにすぐ疲れちゃう人でも、もうちょっと頑張れるよ!ただ、価格はちょっとだけ母ちゃんのお財布には優しくないかな。でもその分、長く使えるから、あんたも安心しておいで!」
TREK Domane AL 5 Gen 4
「これもすごいんよ、TREK Domane AL 5。『エンデュランスバイク』って何かって?それはね、長時間乗っても疲れにくい設計のことや。」
- 価格帯:中〜高程度
- 特徴:アルミフレームながらも振動吸収性が高く、走りのスムーズさが光る一台。チューブレス対応ホイールやディスクブレーキで安全性もアップ。
- 辛口母ちゃん評価: ⭐⭐⭐⭐☆
「ほぉ〜、こいつは見た目からしてやる気満々だね。軽いのに丈夫だから、坂道もスイスイ登れるし、振動吸収もいい感じ。でも、価格がちょっと…あんたが頑張って貯金しないと買えないかもね。でも乗ったら気に入ると思うよ!」
Merida Scultura Endurance 400
「Meridaは最近人気やねんけど、このScultura Endurance 400もええやつやで。『でもMeridaって知らんわ』って?安心して、これすぐ覚える名前や!」
- 価格帯:中程度
- 特徴:長距離ライドやロングツーリングに最適な設計で、エンデュランスモデルらしい快適性と直進安定性が特長。軽量かつ頑丈なフレームもポイント。
- 辛口母ちゃん評価: ⭐⭐⭐⭐⭐
「ほら来たよ、母ちゃんのお気に入り!これ、エンデュランスに最高だね。長時間乗っても全然疲れないし、あんたみたいな初心者でもきっと気に入るはず。振動吸収がすごいから、荒れた道でも楽々。あ、デザインもシュッとしてるから、おしゃれなあんたにはピッタリ!」
Bianchi Via Nirone 7
「最後に紹介するのは、やっぱりおしゃれなイタリアンブランド、Bianchiやね。Via Nirone 7はエントリーレベルとしてバランスが取れてる一台。」
- 価格帯:中程度
- 特徴:イタリアンデザインの美しいフレームに、快適性を考えたジオメトリ。直進安定性が高く、初心者でも扱いやすいモデル。
- 辛口母ちゃん評価: ⭐⭐⭐⭐☆
「イタリアの血が流れてるって聞いて、母ちゃんちょっと期待してたよ。まあまあだね!デザインはおしゃれで、乗り心地も快適。でも、軽さではもうちょっと頑張ってほしいかな。でも、長距離走るのにはピッタリだから、気に入ったら試してみる価値ありだよ!」
辛口母ちゃんのまとめ
「ええバイクを選べば、楽しく続けられるんよ。けどね、ちゃんと試乗して、自分に合ったやつ選びなさい!乗らんかったら、ただのオブジェやからな!」